つめ物(インレー)

種類 特徴

 

金銀パラジウム
(保険適用)

金約12%、パラジウム約20%。他は銀約50%、銅約10%の銀合金です。

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

銀色のため場所によっては色が気になるかもしれません。
歯よりも硬く咬耗しにくいため段差が出来る事が有ります。また、硬い金属なため適合制度にやや問題が有ります。

 

白金加金(保険外)
小臼歯 55,000円(税込)
大臼歯 77,000円(税込)

金を約80%含んだ合金でできた材質を使用しています。

長所

金合金は身体との親和性が高く、安全性が高いのが特徴です。エナメル質よりもやや柔らかく設定してあるため自然に咬耗し、適合性が良く封鎖性も高いため、2次むし歯や歯の破折になる可能性がどの材料よりも一番低いです。

短所

金色が目立つ場所には難しい。

 

セラミック(保険外)
小臼歯 66,000円(税込)
大臼歯 77,000円(税込)

セラミックを使ったものです。

長所

美しく仕上がり、変色がないので美しい白さを維持することができます。 耐久性に優れ、歯垢が付着しにくく、金属アレルギーの心配がありません。

短所

割れる事が有ります。

 

ハイブリッド(保険外)
小臼歯 33,000円(税込)
大臼歯 44,000円(税込)

セラミックにプラスチックを混ぜた材質を使ったものです。

長所

自然の歯の色に近いので見える場所に適しています。

短所

プラスチックを含んでいるため、変色・磨耗・咬耗・破損が有ります。

種類

 

銀歯
保険適用

特徴

金約12%、パラジウム約20%。他は銀約50%、銅約10%の銀合金です。

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

銀色のため場所によっては色が気になるかもしれません。
歯よりも硬く咬耗しにくいため段差が出来る事が有ります。また、硬い金属なため適合制度にやや問題が有ります。

種類

 

ゴールド
小臼歯
40,000円
(税込44,000円)
大臼歯
60,000円
(税込66,000円)

特徴

金を含んだ合金でできた材質を使ったものです。

長所

金合金は身体との親和性が高く、安全性が高いのが特徴です。エナメル質よりもやや柔らかく設定してあるため自然に咬耗し、適合性が良く封鎖性も高いため、2次むし歯や歯の破折になる可能性がどの材料よりも一番低いです。

短所

金色が目立つ場所には難しい。

種類

 

セラミック
小臼歯60,000円
(税込66,000円)
大臼歯70,000円
(税込77,000円)

特徴

100%セラミックを使ったものです。

長所

美しく仕上がり、変色がないので美しい白さを維持することができます。 耐久性に優れ、歯垢が付着しにくく、金属アレルギーの心配がありません。

短所

硬いため相手の歯に負担がかかる。定期的に噛み合せの調整が必要。割れる事が有る。

かぶせ物(クラウン・ブリッジ)

種類 特徴

 

金銀パラジウム冠
(保険適用)

金約12%、パラジウム約20%、他は銀約50%、銅約10%の銀合金です。

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

銀色のため場所によっては色が気になるかもしれません。
歯よりも硬く咬耗しにくいため定期的に噛み合せの調整が必要になります。適合制度にやや問題が有ります。

 

硬質レジン前装冠
(保険適用)

金属のフレームにプラスチックを張り付けて作られた冠です。前歯(犬歯まで)のみに保険適用。(ブリッジの場合に適用)

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

白い部分はプラスチックを使用しているため、年月が経つと光沢が失われすり減り変色します。歯茎の境目が少し黒っぽく見えてしまいます。

 

CAD/CAM冠
(保険適用)
前歯・小臼歯・第一大臼歯
(第二大歯が全て揃っている場合)適用

コンピューターがデータを読み取り、削り出して作製するハイブリッドセラミックの冠です。

長所

保険適用なので安価です。歯の色に似た色をしており金属アレルギーを起こしません。

短所

単独冠のみ適用。色調が限られます。年数が経つと変色して黄ばみが出てきます。歯を削る量が多くなります。金属冠に比べ適合精度が劣り、脱離、破損、咬耗しやすい

 

セラミック冠(保険外)
110,000円(税込)

セラミック(陶材)で仕上げてあります。

長所

自然の歯の色に近く、大変美しく仕上がります。変色がなく美しい白さを維持します。耐久性に優れ、歯垢が付着しにくく、金属アレルギーの心配がありません。適合精度に優れています。

短所

硬いため定期的に噛み合せの調整が必要になります。割れる事が有ります。

 

 

白金加金冠(保険外)
99,000円(税込)

金を約80%含んだ合金でできた材料を使用しています。

長所

金合金は身体との親和性が高く、安全性が高いのが特徴です。エナメル質よりもやや柔らかく設定してあるため自然に咬耗し、適合性が良く封鎖性も高いため、2次むし歯や歯の破折になる可能性がどの材料よりも一番低いです。

短所

金色が目立つ場所には難しい。

 

ハイブリッド冠(保険外)
55,000円(税込)

セラミックにプラスチックを混ぜた材質を使ったものです。(3本のブリッジまで可能)

長所

自然の歯の色に近いので、奥歯で見えるような場所に適しています。

短所

プラスチックを含んでいるため変色・磨耗・咬耗が有ります。

種類

 

銀歯
保険適用

特徴

金約12%、パラジウム約20%。他は銀約50%、銅約10%の銀合金です。

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

銀色のため場所によっては色が気になるかもしれません。
歯よりも硬く咬耗しにくいため定期的に噛み合せの調整が必要になります。硬い金属なため適合制度にやや問題が有ります。

種類

 

硬質レジン
前装冠
保険適用

特徴

金属のフレームにプラスチックを張り付けて作られた冠です。前歯(犬歯まで)のみに保険適用。

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。

短所

白い部分はプラスチックを使用しているため、 年月が経つと光沢が失われ変色する。

種類

 

CAD/CAM冠
保険適用

特徴

コンピューターがデータを読み取り、装置が削りだして作製するハイブリッドセラミックの冠。

長所

保険適用なので安価です。歯の色に似た色をしており金属アレルギーを起こしません。

短所

小臼歯のみ適用。白いですが、色調が単調です。年数が経つと、変色して黄ばみが出てきます。歯を削る量が金属の冠に比べると多くなります。

種類

 

オール
セラミック
100,000円
(税込110,000円)

特徴

全てセラミック(陶材)で仕上げてあります。

長所

自然の歯の色に近く、大変美しく仕上がります。変色がなく美しい白さを維持します。耐久性に優れ、歯垢が付着しにくく、金属アレルギーの心配がありません。

短所

硬いため相手の歯に負担がかかる。定期的に噛み合せの調整が必要。割れる事が有る。

種類

 

ゴールド
80,000円
(税込88,000円)

特徴

金を含んだ合金でできた材質を使ったものです。

長所

金合金は身体との親和性が高く、安全性が高いのが特徴です。エナメル質よりもやや柔らかく設定してあるため自然に咬耗し、適合性が良く封鎖性も高いため、2次むし歯や歯の破折になる可能性がどの材料よりも一番低いです。

短所

金色が目立つ場所には難しい。

種類

 

メタルボンド
90,000円
(税込99,000円)

特徴

金属の表面にセラミック(陶材)を焼き付けたものです。

長所

見える表面にセラミックを焼き付けて有り、内側に金属を使用しているため、強く力がかかる部分やブリッジでも心配いりません。

短所

金属のフレームがあるため、その分オールセラミックよりも透明感に劣る傾向があります。

種類

 

ハイブリッド
40,000円
(税込44,000円)

特徴

セラミックにプラスチックを混ぜた材質を使ったものです。

長所

自然の歯の色に近いので、奥歯で見えるような場所に適しています。

短所

プラスチックを含んでいるため、変色・磨耗・咬耗が有ります。
ブリッジは不可、単独冠に限ります。

部分入れ歯

種類 特徴

 

レジン床義歯
(保険適用)

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。プラスチックのため調整が容易にできます。

短所

本体がプラスチックのため、義歯自体にたわみが有り残っている歯にかかる負担が大きくなります。厚みがあるため、違和感が大きくなります。

 

金属床義歯
(保険外 税込27万5千円)
*修理費用(税込33,000円〜)

長所

 

フレームが金属でできているため、ひずみが少なく強固でがっちりと安定した噛み心地になります。薄く(1mm程度) 作ることができ、違和感が少なくなります。歯が抜けた場合でも新しく作り直さずバネを追加するなどの修理が可能です。

短所

バネを増やすなどの修正をする場合、義歯を預かり技工所にて行う必要が有ります。

 

ノンクラスプ床義歯
(保険外・全て税込)
1~4歯(11万円)
5~8歯(13万2千円)
9歯以上(16万5千円)
*修理費用(5万5千円)

長所

 

見える側にバネがないので、バネが気になる方にはおススメです。

短所

バネの代わりに床で義歯を支えるため、やや大きく成るため違和感が増す。バネの調整が難しい。*内側にはバネが付きます。

種類

 

プラスチック
義歯
保険適用

特徴

ポイント:保険適用

長所

保険が適用できるので、経済的な負担が少なくて済みます。プラスチックのため調整が容易にできます。

短所

本体がプラスチックのため義歯自体にたわみが有り残っている歯にかかる負担が大きくなります。厚みがあるため、違和感が大きくなります。

種類

 

ノンクラスプ義歯
1~4歯10万円
(税込110,000円)
5~8歯12万円
(税込132,000円)
9歯以上15万円
(税込165,000円)
*修理 5万円(税込55,000円)~ 

特徴 長所

 

見える側にバネがないので、バネが気になる方にはおススメです。

短所

バネの代わりに床で義歯を支えるためやや大きく成るため違和感が増す。バネの調整が難しい。

種類

 

金属床義歯
250,000円
(税込275,000円)
*修理 3万円(税込33,000円)

特徴 長所

 

金属でできているため、ひずみが少なく強固でがっちりと安定した噛み心地になります。薄く作ることができ、違和感がかなり少なくなります。歯が抜けた場合でも新しく作り直さずバネを追加するなどの修理が可能。(クラスプ焼き付け追加修理3万円(税込33,000円)

短所

バネを増やすなどの修正をする場合、技工所にて行う必要が有る。

総入れ歯

種類 特徴

 

レジン床義歯
(保険適用)

長所

 

全てプラスチックのため修理・調整が容易にできます。

短所

プラスチックのため、厚みが有り割れることがあります。
全てプラスチックのため、食べ物の温度が伝わりにくく、味が分かりにくい。

 

金属床義歯
(保険外)
(22万円、税込)

長所

 

薄く作ることができるため、プラスチック義歯と比べ異物感が少なく金属でできているため、強固で安定した噛み心地になります。食べ物の温度が伝わりやすく味が分かりやすくなります。

短所

大きな修正をする場合は義歯を預かり技工所で行う必要が有ります。

種類

 

プラスチック義歯
保険適用

特徴 長所

 

全てプラスチックのため修理・調整が容易にできます。

短所

プラスチックのため、やや厚みが有り割れることがあります。

種類

 

金属床義歯
200,000円
(税込220,000円)

特徴 長所

 

薄く作ることができるため、プラスチック義歯と比べ異物感が少なく金属でできているため、強固で安定した噛み心地になります。食べ物の温度が伝わりやすいため、味が分かりやすくなります。

短所

大きな修正をする場合は技工所に出す必要が有る。

種類

 

磁性アタッチメント(維持装置)
1ヶ所 50,000円
(税込55,000円)

特徴

入れ歯に、磁石を取り付けることで安定性を高める装置です。

長所

補助的に磁石で固定するため、入れ歯の安定感が高くなります。

短所

左右バランスよく歯根が残っている方に限定されます。
神経の処置が必要になります。

インプラント

種類 特徴

 

インプラント
(1本あたり)
¥350,000円
(税込385,000円)
*上部構造(ハイブリッド)
修理30,000円(税込33,000円)

費用の構成は術前検査+埋め込み手術+土台(アバットメント)+型取り+上部構造すべて込の金額となります。

種類

 

インプラント
(1本あたり)
¥350,000円
(税込385,000円)
*上部構造(ハイブリッド)
修理30,000円(税込33,000円)

特徴

費用の構成は、術前検査+埋め込み手術+土台(アバットメント)+型取り+上部構造すべて込の金額となります。

ホワイトニング

ホーム
ホワイトニング

ホームホワイトニングは自宅でホワイトニングトレーとジェル(薬剤)を用い、一日に2~4時間。2~3週間(毎日行った場合。毎日行えない場合は15回~20回)装着して行う方法です。

*追加薬剤 1本 2,000円 (税込2,200円)
*ホームトレーの再生 片顎 5,000円 (税込5,500円)

片顎+薬剤
18,000円
(税込19,800円)

両顎+薬剤
36,000円
(税込39,600円)